ホームカラーはなにもいいことがない!必ず知っておいて欲しいホームカラーの弱点

セルフカラー,ホームカラーhair

こんにちは!

今はほとんどの人がヘアカラーをしていますよね。

高校卒業したその日に待ちに待ったカラーをするって人も多いです!

中には制服のまま来るお客様もいるぐらいです!

相当楽しみにしていたんですかね?w

ヘアカラーは一度染めたら染め続けないといけません。

そのまま放置しておくと根元が伸びてきてプリン状態になりかっこ悪いですよね。

また染め過ぎるのは良くないですが染めなさ過ぎるのも良くないんです!

カラーの色味がなくなってくるとパサつきが出てきます。

このパサつきはトリートメントをしても見た目は良くなりません。

ツヤのある見た目にするにはまたカラーをしなくてはいけません。

カラーをするにはもちろん美容院に行きますよね?

今は市販にもカラー剤が数多く売っています。

ついつい市販のカラーで染めちゃった・・・なんて人も多くいると思います。

今回はホームカラーについてご説明します!

ホームカラーで綺麗に染まる?

市販カラー剤

薬局などでよく見るカラー剤はたくさん種類がありますよね。

色のイメージも綺麗で「もしかしたらこんな色になるかも」っと買ってしまう人も多いと思います。

私も学生の時は期待を高ぶらせて買っていました!

しかしイメージの色になった試しがありません。

市販のカラー剤もサロンのカラー剤も染まる原理は同じです。

プロの美容師でさえ難しいカラーを知識のない一般の人がうまくいくわけありません。

市販のカラー剤で染める場合はムラなく染まれば成功した方です!

市販のカラー剤で綺麗な色味を出すのはプロでも難しいです!

なのでホームカラーでイメージ通りに染めるのはほぼ不可能です。

また箱に載っている色にもほぼなりません。

ホームカラーでの失敗例

カラー,失敗

<根元が明るい・・・>

ホームカラーで失敗した人の多くが「根元が明るくなりすぎた」って人がほとんどです。

むしろホームカラーをするとほとんどの人がこうなります!

根元は頭皮の熱で薬が反応しやすいので、同じ薬剤を根元から毛先まで均等に塗布してしまうと根元ばかり反応してしまい明るくなりすぎてしまいます!

さらに、ずっとホームカラーで染めている人や毛先がハイダメージの人は弱った毛先に薬剤の色味が入りすぎてしまい暗くなる!という現象にもなります!

いわゆる逆プリン状態です。

こうなってしまうと直すのがとても大変です!!

普通の薬剤では明るくならず、ブリーチを使い明るくするか長い時間をかけて徐々に明るくするしかありません。

どちらにしろ髪の毛の負担はすごくかかります!

<なんか緑っぽくになっちゃった・・・>

カラー剤には多種の色が混ざって作られています。

サロンのカラー剤は中に何色の薬が入っているかわかりますが、市販のカラー剤には何色が入っているかわかりません。

例えば黒色の場合、

サロンのカラー剤は「黒」ですが、市販のカラー剤の黒は「いろいろな色が混ざった黒」。

絵の具でいろいろ混ぜていくと黒っぽくなりますよね?そんなイメージです。

市販の黒は黒色ではなく、「黒っぽい黒」のような感じです。

なので染め方があまかったり、退色したら緑っぽくなったなど失敗したって人も多々います。

<白髪が染まっていない・・・>

そもそも白髪は「白髪染め」でしか染まりません。

白髪染めでなければ白髪はそのまま白いままです。

白髪染めなのに染まっていないや染まりがあまいって人は塗布量の問題だと思います!

白髪は他の毛よりもハリコしがありしっかりしています!

なので塗布量が少ないと薬を弾いて白髪が浮いてきてしまいます。

美容室で染める時も白髪染めはたっぷりベッタリと頭皮に薬をつけます!

さらにペーパーで薬が浮いてこないように押さえつけます!

白髪染めには大量の薬剤が必要なのです!

サロンでは根元のリタッチだけで平均90〜100gぐらいの薬剤を使用します!

ですが、市販の薬剤には1箱に入っている薬剤の量が少なく明らかに塗布量が足りないです!

肌の弱い人は注意!

肌荒れ,

市販のカラー剤はどんな髪質の人でも染まらないと意味がありません!

その為、薬剤自体が強めに作られています!

肌の強い人なら問題ないのですが、肌の弱い人が市販のカラー剤で染めてしまうと頭皮が痒くなったり荒れたりしやすくなります!

私は昔ブリーチをしても頭皮が荒れたり痒くなったりしたことがありませんでした。

しかし市販の泡カラーをした時に頭皮が痛くなりしみるようになってしまいました。

今ではサロンのカラーでも少ししみるので染める前には必ず保護剤をつけてからカラーをしてもらっています。

なので元々肌が弱い人は特に市販のカラー剤で染めるのはやめた方がいいと思います。

また薬剤自体が強く作られているのでダメージもかかります!

サロンでのカラーですと染めたてはキューティクルが整いツヤがでます!

しかしホームカラーですと薬剤が強すぎるため負担がかかり過ぎてしまいツヤが出ずパサついた仕上がりになります。

ホームカラーの落とし穴

落とし穴,

髪の毛には過去の施述の履歴が残ります。

1回ぐらい・・・っと軽い気持ちでホームカラーをすると後々厄介なことになります。

またホームカラーを続けているとより髪に毛に履歴が蓄積されていきますので、サロンでやりたいメニューもできなくなる可能性があります。

特にパーマやストレートなどをしたい人は注意してください!

ホームカラーとサロンメニューは相性がとても悪いのです。

パーマをかけてもチリチリになりやすくとても取れやすくなってしまいます。

ストレートは薬自体の反応が変わってしまい美容師さんによっては失敗もしやすくなります。
さらにパサついた仕上がりになります。

またパーマやストレート剤でカラーの退色も早くなります。

チリチリになってしまったら最悪切るしかなくなってしまいますのでホームカラーをしている人はパーマやストレートなどのメニューはやめておいた方がいいです。

またホームカラーは抜け毛をはやめてしまうとも言われています。

強い薬剤を頭皮につけてしまうので頭皮にも負担になり毛根にもダメージが行きます。

そのため、毛根が弱ってしまい薄毛の原因になります。

よく「カラーをするとハゲる」などと聞きますが、これはホームカラーのことです!

サロンのカラーは薬剤が弱いためそこまで支障はありません!

どうしてもホームカラーで染めたい・・・

悩む

ホームカラーは良くないとわかっていても金銭面などいろいろな事情がありますよね。

ホームカラーでも綺麗に染める方法もあります!

初カラーの人・・・

まだ一度も染めたことがない人は根元から毛先まで一色(黒)なので均等に薬がついていれば綺麗に染まります!

しかし自分で均等に塗るのは難しいので誰かに塗ってもらうことをお勧めします!

また頭皮に近いほど熱を持っています。

均等といっても根元はなるべく薄塗りがベストです!

薬剤が明るいほど熱で薬が反応しやすいので明るい薬剤ほど薄塗りがいいです!

この加減はなかなか難しいので綺麗さを求めるのであればあまり明るい薬剤で染めない方が綺麗に染めれます!

すでにカラーをしている人・・・

すでにカラーをしている人は根元(リタッチ)と毛先の色が違います。

本来なら根元の薬と毛先の薬を分けないといけません!

しかしホームカラーではこれができませんよね。

ホームカラーで綺麗に染めるには暗く染めること!!

明るくしたい気持ちはわかりますが、ホームカラーで明るくするとムラが目立ちやすくなりかなり難しいです!!

使う薬剤は現状の毛先よりも暗い薬剤を選んでください!

黒までいかなくても大丈夫です!

現状より2Lvぐらい暗ければ大丈夫です!

塗り方は根元から毛先まで均等に塗布してください!

根元は薄塗りではなく均等で大丈夫です!

均等に塗ると、根元は頭皮の熱で明るくなり、毛先は薬剤で暗くなるのでちょうどよく一色になりやすいです!

しかしこの方法も根元(リタッチ)が伸びすぎていたらできないのでリタッチ幅は1.5cmまでぐらいには染めてください!

前回カラーをしてから1〜1.5カ月ぐらいです!

このルールを守りながらホームカラーをするとある程度上手に染めることができます!

またセミロング〜ロングの人は1箱では確実に薬剤が足りないので2箱は最低欲しいです!

薬剤が少ないとムラも出やすくなります!

セルフカラーをする場合はファッションカラーのみです!

白髪染めは根元にたっぷり薬剤を載せないといけないので自分では綺麗に染めれません。

白髪染めは染料が濃いのですでにカラーをしてある髪の毛に塗布すると色味が入りすぎてしまいどんどん暗くなっていきやすいです。

なので白髪染めでのセルフカラーはオススメしません。

まとめ

ホームカラーは安く薬剤を買うことができますがそれなりのリスクもあります!

またセルフカラーで染めようとすると綺麗には染めれません!

セルフカラーで綺麗に染めるにはいろいろと条件があります!

「この色にしたい」ってだけでセルフカラーをすると必ず失敗します。

またホームカラーをするとサロンでのメニューができなるなる可能性がありますので無闇に使わないことをオススメします!

やはりホームカラーのいいところはただ安いだけです!

髪の毛や仕上がりのことを考えるとサロンでしっかりやってもらった方が絶対いいです!

なので専門的なことはできるだけプロの美容師さんに任せて後悔しないようにしましょう!

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